「なんとなく、家が重い気がする」
そう感じたことはありませんか?
実は、その感覚は気のせいではないかもしれません。
家は生きている
ケルマデック×ひすいこうたろうさんの著書『引き寄せるすごい家』の中に、こんな考え方があります。
「家はあなたそのもの。住む人と家は、リンクしている」
家は、ただの建物ではない。
壁があって、屋根があって、床がある——それだけじゃない。
家は、あなたの状態を映す鏡なのです。
私自身の話をさせてください
私はこれまでに、2度、がんを経験しました。
当時の家を振り返ってみると——
物があふれていた。
動線が詰まっていた。
なんとなく、淀んでいた。
「家が悪かったから病気になった」と言いたいわけではありません。
でも、あの頃の家の状態は、あの頃の私の状態そのものだったと、今は思います。
気力がなければ、片付けもできない。
片付けられなければ、家のエネルギーも滞る。
滞ったエネルギーの中で、人は少しずつ消耗していく——。
家と私は、確かに相互に影響し合っていたのです。
家を整えることは、自分を整えること
だから私は今、こう信じています。
家を整えることは、自分を整えること。
窓を開けて、空気を入れ替える。
使っていないものを手放す。
好きなものだけを置く空間をつくる。
それは単なる「掃除」ではなく、自分の人生をリセットする行為なのだと。
あなたの家は、今どんな状態ですか?
鏡の前に立つように、一度、家の中を見渡してみてください。
私がかつてがんになった頃——
毎日イライラしていた。
愚痴ばかりが口をついて出た。
不安や悩みなど、ネガティブな感情があふれていた。
そしてあの頃の家は、物があふれ、動線が詰まり、淀んでいた。
心の状態が、家に出ていたのだと思います。
いや、家の状態が、心をさらに追い詰めていたのかもしれない。
散らかっていますか?
淀んでいますか?
それとも、清々しいですか?
家の状態は、あなたの状態。
家を変えると、人生が動き出します。
住まいから人生を整える——それが、したくなる家ラボのミッションです。
参考:ケルマデック×ひすいこうたろう著『引き寄せるすごい家』


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