私はこれまでに、2度がんを経験しました。
そのことをきっかけに、
「家」と「自分のからだ」には
深いつながりがあると確信するようになりました。
家と人体の相関関係
脳には「空間定位」という働きがあります。
長く住み続けると、脳は家を
「自分のからだの延長」として認識し始めるのです。
すると、家の状態と自分の状態は、
お互いに共鳴するようになります。
家が淀んでいれば、心も淀む。
家が整っていれば、気持ちも整う。
これは感覚的な話ではなく、
脳の仕組みからきているのです。
病気を経験してから、私はあらためて
「家相」の大切さを実感しました。
そして気づいたのです——
家を整えることは、自分を整えることだと。
まず「表札」から始めよう
家を整える第一歩は、表札です。
表札には、名前を世に出す役割があります。
表札を揚げることで、
あなたの存在が世界に向けて宣言される。
それが仕事の流れを呼び込み、
人との縁をつなげていくのです。
墨で書くと、すごいエネルギーが生まれる
表札は、墨を使って書くことをおすすめします。
墨をする行為そのものに、強い「気」が発生します。
上手い・下手は関係ありません。
自分の手で書くことで生まれるエネルギーが
大事なのです。
100円ショップの表札用の板に
マッキーで書くだけでも十分です。
大切なのは、自分の手で書くこと。
自宅サロンの方への「裏技」
外に表札を出すのが難しい方——
たとえば自宅サロンを運営している方——
には、こんな方法があります。
玄関の内側に、ネームプレートとして置く。
外に出さず、玄関の棚に置くことで
「私と親密な人だけ入ってきてよ」
という設定になります。
お客様を選ぶ、プロとしての空間づくりです。
偉人の名言の力を借りる
もうひとつ、ちょっとした裏技をご紹介します。
社会に大きな影響を与えてきた偉人や有名人の名言——
その力を借りるのです。
あなたの名前と、その名言をセットで書いて、
玄関に貼ってみてください。
名前と言葉のエネルギーが重なることで、
玄関がただの出入り口ではなく、
あなたの意志を宣言する場所になります。
玄関は、あなたの「顔」
表札は、家の顔であり、あなたの顔です。
整えるのに、お金も時間もかかりません。
まず今日、表札を見直すことから始めてみませんか?
住まいから人生を整える——それが、したくなる家ラボのミッションです。


コメント